今、時速何キロ?
「スタート」を押して位置情報を許可するだけで、現在の速度が画面に表示されます。グラフもマップも面倒な設定もありません。一目で確認できるよう、このサイトで最も大きく見やすい数値でお知らせします。
スマホのGPS機能を使用するため、車、自転車、電車、船、徒歩など、あらゆる場面でご利用いただけます。
車のスピードメーターと数値が違うのはなぜ?
車に乗っている場合、この画面の数値は運転席のスピードメーターよりも少し低く表示されるはずです。これはどちらも正常な動作です。
法律上、車のスピードメーターは実際の速度より低く表示することが禁止されており、最大で「10%+4 km/h」高めに表示することが認められています。メーターが100 km/hを指していても実際の速度は94〜97 km/h程度であることが一般的です。見晴らしの良い場所であれば、GPSによる測定(誤差1〜3 km/h)の方が実際の速度に近くなります。
測定結果が正確でないケースとは?
衛星測位にはいくつかの弱点があります。もし数値がおかしいと感じた場合、以下の理由が考えられます。
- 屋内にいる、トンネル内、または立体駐車場にいる 衛星からの電波が届かないため測定できません。スマホがWi-Fi位置情報に切り替わることがありますが、数十メートルの誤差が生じるため速度の測定には使えません。
- 測定を開始した直後である 屋外でGPS衛星を捕捉(コールドスタート)するまでに20〜30秒かかります。前回のGPS利用時から大きく移動している場合は、さらに時間がかかることがあります。
- 高層ビル街にいる ビル群で衛星からの信号が反射し、遅れて受信されることで、実際には移動していない速度が計測されることがあります。
- 急加速した直後である 位置情報の更新は1秒に1回程度のため、急発進時の速度変化は画面表示に少し遅れて反映されます。
- スマホがポケットの中にある またはドリンクホルダーの底など、空が見えない場所にある。
画面の精度(Accuracy)の数値で測位状態を確認できます。±10 m未満であれば信頼性が高く、±50 mを超える場合はGPS衛星を利用できていないため、表示されている速度は正確ではありません。
この速度はどのくらい?
| 速度 | 身近な例 |
|---|---|
| 5 km/h | 歩く速さ |
| 12 km/h | 軽いジョギングの速さ |
| 25 km/h | 平地で自転車を漕ぐ速さ |
| 30 km/h | 住宅街の制限速度 |
| 50 km/h | 一般的な市街地の制限速度 |
| 100 km/h | 高速道路(一般車)の速度 |
| 130 km/h | 欧州の高速道路の制限速度 |
| 300 km/h | 新幹線の営業最高速度 |
| 900 km/h | 旅客機の巡航速度 |
速度以外のデータも確認したい方へ
このページは極限までシンプルに作られています。アナログ風メーターや速度グラフ、走行ルートの履歴、1kmごとのラップタイムなどを確認したい場合は、他のツールをご利用ください。高機能なGPSスピードメーターや、用途に応じたアクティビティ別ページをお試しいただけます。
運転中の画面注視はおやめください
出発前に測定を開始し、スマホを車載ホルダー等に固定してください。走行中に確認したい場合は同乗者に読んでもらいましょう。100 km/h走行時に1秒画面を見つめると、約28メートル(ほぼ見えていない状態で)進むことになります。
よくある質問
今、時速何キロで移動していますか?
「スタート」を押して位置情報の利用を許可してください。屋外であれば20〜30秒ほどでGPSを捕捉し、現在の対地速度が画面に大きく表示されます。
測定精度はどのくらい正確ですか?
開けた屋外であれば誤差1〜3 km/h程度で、車のスピードメーターよりも正確です。ただし、屋内やトンネル、ビル街では急速に精度が落ちます。画面の「精度」の数値を目安にしてください。
車のスピードメーターより遅く表示されるのはなぜ?
車のスピードメーターは構造上・法律上、実際の速度より低く表示されることがなく、高めに表示されるように設計されています。GPSによる数値の方が、実際の走行速度に近くなります。
インターネット接続は必要ですか?
最初にページを開く時のみ必要です。一度読み込めばブラウザにキャッシュされ、速度計測はモバイル回線ではなくGPS衛星の電波で行うため、圏外でも動作します。
位置情報は保存されますか?
いいえ。すべての処理はお使いの端末(ブラウザ内)で行われ、外部のサーバーへ送信・保存されることは一切ありません。