自転車スピードメーター

スピード
0.0 km/h
距離 0.00km
平均 0.0
最高 0.0
時間 00:00
標高 0 m

「スタート」を押すと位置情報の利用許可が求められます

最高速度
移動平均速度
距離
移動時間
獲得標高
標高
経過時間
方角
走行ルート お使いの端末上で描画
スプリット
# タイム 速度

GPSサイクルコンピューターとは?

普通のサイコンにはマグネット、センサー、結束バンド、そして正しく設定しないといけないタイヤ周長が必要です。これはどれもいりません。スマホをハンドルマウントかジャージのポケットに入れてスタートを押すだけで、速度、走行距離、移動平均、獲得標高、1kmごとのラップが手に入ります。

文字盤は自転車向けの目盛りなので、25km/hが真ん中あたりに来ます。車用の文字盤のように下の端に埋もれることはありません。速度は小数第1位まで表示します。自転車の速度域では0.1が意味を持ち、120km/hでは持たないからです。

平均と移動平均、どっちを見る?

サイクリストが何よりよく議論する数字なので、両方出しています。

移動平均は実際にペダルを回していた時間だけを数えます。あなたがどれくらいの速さで走るかを表す数字です。平均は走行距離を全体の時間で割ります。信号待ちもカフェ休憩も込みです。街中の通勤では両者が5km/h離れることもあり、その差はどれだけ止まっていたかをうまく要約してくれます。

移動時間経過時間を比べてみてください。90分のライドで移動時間が68分なら、それは交差点の多いライドだったということです。

なぜ獲得標高がStravaより少ないの?

獲得標高は上った分をすべて足し上げた値です。GPSの高度は位置情報よりずっと精度が低く、2〜3倍悪いことも珍しくありません。立ち止まっていても数メートル揺れます。その揺れを全部足せば、駐車場で山を登ったことになってしまいます。

そこで、変化が3メートルを超えたときだけカウントしています。このフィルターはあえて控えめです。緩やかなアップダウンの道では本物の獲得標高も切り捨ててしまいますが、その代わり数字を水増しすることは絶対にありません。気圧計付きのサイコンより低い値になりますし、走行後にルートへ地形モデルを重ねるアプリと比べればさらに低く出ます。

ラップ

1kmごとに1行ずつ記録され、移動時間で計測するので停止してもラップが崩れません。最速のラップはハイライトされます。マイル表示に切り替えれば自動的にマイル単位になります。

GPSが苦手な場所は?

ロングライドのバッテリー

画面を点けたままのGPSは、数時間でスマホの電池を空にします。長い一日を走るなら、グラフとルート軌跡をオフにし、明るさを下げ、モバイルバッテリーを持っていってください。「画面を点けたままにする」をオフにすれば画面は消えますが、画面ロックと同時にページを停止するブラウザもあります。

自転車の速度の目安

走り方 平均 1kmあたり
ゆっくり、平坦な道 15 km/h 4:00
交通量のある通勤 18 km/h 3:20
ロードで巡航 25 km/h 2:24
速い集団走行 32 km/h 1:53
長い登り 9 km/h 6:40
下り 50 km/h以上 1:12未満

よくある質問

GPSはホイールセンサーと同じくらい正確?

見通しのよい道ではそうですし、むしろ上回ることも多いです。ホイールセンサーは一度測った周長と、変化していく空気圧に依存します。木の下やビルの谷間ではホイールセンサーが圧勝しますし、競技場やローラー台ではGPSは役に立ちません。

なぜ獲得標高がStravaより少ないの?

スマホが実際に測った値だけを数え、ノイズで水増しされないよう3メートル未満の変化は無視しています。多くのアプリは測定した高度をルートの地形モデルに置き換えるので、このフィルターが落とした緩やかな勾配が埋め戻されます。

スマホマウントは必要?

必須ではありませんが、あったほうがいいです。ポケットの中でも計測はできます。ハンドルに付ければ空をよく見ますし、画面も読めます。

マウンテンバイクのトレイルでも使える?

計測はできますが、木々に覆われるとGPSはかなり弱くなります。細かく曲がるシングルトラックは、1秒に1回の計測では追いきれないほど方向が変わります。曲がりくねったトレイルでは距離が短めに出ます。

室内のローラー台で使える?

使えません。地面の上を移動していないので、衛星が測るものが何もありません。